日常

みーちゃん、初告白されてパパは白目の巻

どーも。まぁパパです。

盛大にタイトルでネタバレしたわけですけどね、えぇ。

3時間前からずっと白目ですけど何か?

さぁて、今日は荒れそうですぜ…。

帰宅後の娘の第一声

今日仕事が終わって、ター坊を迎えに行って帰宅。

あっ、今日も歩いて帰ってきましたよ〜。

完全に歩いて帰るのにハマっている模様です。(詳細はこちら

今日も朝「今日もパパ迎えにきてよ〜」と懇願してきましてね、えぇ。

今日は残業の予定だったんですけどね。

仕事ぶん投げてきました。

ダメリーマンです。出世できましぇん。いいんですいいんです。子供たちの笑顔が一番だから!仕事してたって出世できねぇし。(実力なし)

そんなこんなで息子とおうちに帰って、せっせとお片付けをしている間にママと娘が帰宅。

「おかえり〜」なんてこの時はのんびりしてたんだよなぁ。

そしたら娘が、

「ただいま〜。今日さ〜、告白されちゃったよぉ。」

だって。

 

聞いてないんですけどー。

なんなら聞きたくなかったんですけどーーー!

 

でもね。そこはスーパー父親代表のまぁパパですから。

平静を装って「へぇ。よかったねぇ。誰に?」なんて返事…。

 

してませんけどぉ!

リアルに、

「そいつを今から殴りにいけばいいのかい?」

なんて言ったけど!(マジ)

予感はあったんだ…

冷静を取り戻して娘に聞いてみると、3年生から同じクラスになった男の子からの告白だったよう。

友達と校庭で遊んでる時に、近づいてきて「好きだよ」って言われたんだってさ。

きゃーーー!青春ー!アオハルやないかーーーい!って他人の子供にだったら言うけどね。

愛するみーちゃんからの報告だからねぇ。気が気じゃないよねぇ。

 

でも相手を聞くと、ちょっと前から話題に出ていた男の子。

「私のこと好きって言ってる男子がいるみたい〜。嘘だと思うけど〜。」なんて、風の噂を聞いて報告くれていた男の子でした。

まあね。

なんつうかね。告白してきた男の子にはこの言葉を送ろう。

 

少年。

見る目あるね!

 

いや。本当。やるやん君。

絶世の美女とは、さすがの親バカのまぁパパも言わないけど、ちょっと大人っぽい雰囲気のみーちゃん。

同年代では、もうちょっとザ・かわいい女の子って方がモテそうな気がするんだけど(実際聞くとそういう子がモテてるみたい)、その中みーちゃんに目をつけるとは。

まあ、許さないんだけどね。

ふふふふ。その勇気だけは認めてやろう。

さてさて気になるお返事は…?

みなさん気になってますよね。

その告白に対してみーちゃんがどんな反応したのか。

OKしたの?それとも断ったの?え?え?ええええーーー??

正解は、

 

無言だって

 

いやぁ。びっくりしたよね。なんか告白されたけど、好きって感情はまだよくわかんないし、「え?」って黙ってたら、そのまま休み時間終わったんだって。

で、その後別に何もなかったかのように過ごしたんだって。(会話もしたみたい)

 

いやぁ。3年生だとそんなものなのかもね。付き合うとかはまだ早いんだろうし。

安心したまぁパパなのでした。

最後に釘刺して、「今度からも何かあったら報告してね」と伝えておいたのでした。

今日のお勉強

そんなこんなで心の乱された本日。(乱されたのはパパだけ)

お勉強の成果はと言うと、

  • 宿題(算数のプリント1枚)
  • 公文(引き算5枚)

でした。

チャレンジと自主学習は、今日はお休みしたかったみたい。

お風呂をター坊と楽しく入ってたらけっこう時間も経ってたので、今日はいいってことで!

木曜にになると疲れも溜まってくるしね。息抜きも大事でしょう!

 

ではまた!

今日も読んでくれてありがとう!

アドバイスやコメントいただけるとうれしいです。

ABOUT ME
maapapa
30代後半。妻と子2人(娘9歳・息子6歳)の4人暮らし。 できる限りの家事をしたいなーと思いつつ、妻に甘えつつー、仕事しつつーの日々。 悩むことが多い子育てをテーマに自分の考え方・取り組み方を発信中。 気軽に仲良くしてくださるとうれしいです。